ナガミヒナゲシ(長実雛芥子) -Papaver dubium-
外来種
悪名高い外来種となってしまった植物。
花はきれいだが、種子の数が多く、一気に増えてしまう。

(麻薬成分のあるケシと同じ成分を多少含んでいるという報告もある。茎をちぎると、黄色い汁が出てくる。クサノオウと似ている。)