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コラム
ユズリハ
TAIJI
2025/01/12 18:22
3枚目の写真には、葉が落葉した痕跡が写っています。
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ヒメトビケラ属
TAIJI
2025/01/06 02:44
種の枠があれば、同定や投稿がしやすくなると考えています。
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ヒメトビケラ属
TAIJI
2025/01/05 14:46
分類がまだ明確にされていない種のようです。
日本のサイトで、英語での分類がありました。以下の通りです。
Order (オーダー・目(もく))
Family (ファミリー・科(か))
Genus (ジーナス・属(ぞく))
Species (スピーシーズ・種(しゅ))
海外のサイトの分類で覚えておけば役に立つと思います。
学名は、世界共通で使えます。
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オサムシ科
TAIJI
2025/01/04 16:25
上からの画像があれば良かったです。
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ニオイコベニタケ
TAIJI
2025/01/03 23:18
4枚目の写真全体には、スギゴケが出ています。
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ネリネ属
TAIJI
2025/01/02 00:07
グーグルレンズをスマートフォンで使うときは、PCサイトに切り替えると画像検索が可能になります。
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クロヒラタアブ属
TAIJI
2024/12/30 23:05
ニッポンクロヒラタアブとの区別では、やはり繫殖範囲が多く広い種を選択します。
ニッポンクロヒラタアブの種の枠の作成が困難です。在来種は、駆逐されてしまったのでしょうか?
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テントウムシ科
TAIJI
2024/12/30 15:40
コクロヒメテントウの幼虫。
種の枠を作成しました。
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テントウムシ科
TAIJI
2024/12/30 15:38
テントウムシの羽化?蛹(幼虫)から脱皮中?
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Nesotaxonus属
TAIJI
2024/12/30 08:39
足と顔が黒いので確実です。
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ヒゲナガキバガ科
TAIJI
2024/12/30 05:42
ヤガ科です。
翅のふちは、ちりちりになっていますが、黒い点が並んでいます。
触覚は、よこ方向に広がり、翅のつけ根には、ふくらみがあります。
この仲間も、キバのようにみえる種がいます。キバガのキバは、もっと頭上まで伸びています。
種の枠を作成しました。
他には、ツツジキバガにも似ていました。12月に成虫で越冬している種なので、だんだんわからなくなります。
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チョウ目
TAIJI
2024/12/29 15:09
フタモンクロオビマルハキバガの種の枠を作成しました。
漢字表記は合っていると思います。
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アカウキクサ属
TAIJI
2024/12/28 17:57
アイオオアカウキクサの繫殖範囲が大半を占める(かけあわせのアメリカオオアカウキクサの繫殖が強い)ため、同定しました。
また、アカウキクサ属以下の主な種の枠を作成しました。
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Urostylis属
TAIJI
2024/12/25 00:20
ヘラクヌギカメムシは、ミズナラの樹木に発生し、サジクヌギカメムシは、カシワの樹木に発生するとありました。
個体数はヘラクヌギカメムシが多いということで、同定しました。
普通のクヌギカメムシも個体数が少ないらしいです。
同定には、ミズナラの分布も考慮する必要があるみたいです。
写真の葉の植物も把握できれば、同定が確実になったのかもしれません。
Urostylis属の代表種の枠を作成しました。
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ハッカ属
TAIJI
2024/12/24 23:59
種の枠を作成しました。
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ヒロクチバエ科
TAIJI
2024/12/24 23:42
ワイモンヒメヒロクチバエの和名がありましたが、学名が見つかりません。
ヒロクチバエ科 ヒメヒロクチバエ属 ワイモンヒメヒロクチバエ
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コカゲロウ科
TAIJI
2024/12/18 21:18
幼虫ですね。
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ヤブタビラコ属
TAIJI
2024/12/18 20:54
ヤブタビラコは、自分が投稿しましたので、、、
開花時期と、背丈は、ヤブタビラコではありません。
また、ヤブタビラコは、開花する前の花と種子が同時に存在しています。
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マダラガ科
TAIJI
2024/12/07 08:51
ヒメクロバ(姫黒翅・Fuscartona funeralis)
オス(触覚にトゲがある。無いのがメス)
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オオワライタケ
TAIJI
2024/11/14 23:09
有毒キノコですが、毒抜きで食用(水溶性かな?)にする地域があるらしいです。汗のにおいがするらしく、同定の要素になるのかもしれません。種名は、大きいワライタケだと思うのですが、爆笑する(大笑い)キノコにも思えます。
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未同定種
ヒゲナガキバガ科
カワムツ属
アメーバ動物門
ミズカマキリ属
ヒロクチバエ科
アカウキクサ属
パフィオペディラム属
パフィオペディラム属
ハナアブ科
コケシノブ属
サクラ属
アザミウマ目
アザミウマ目
マイマイ属
ハギ属
ヒシバッタ科
アザミウマ目
ケシキスイ科
トビムシ目
ハエ目
TAIJI 2025/01/12 18:22
3枚目の写真には、葉が落葉した痕跡が写っています。
TAIJI 2025/01/06 02:44
種の枠があれば、同定や投稿がしやすくなると考えています。
TAIJI 2025/01/05 14:46
分類がまだ明確にされていない種のようです。
日本のサイトで、英語での分類がありました。以下の通りです。
Order (オーダー・目(もく))
Family (ファミリー・科(か))
Genus (ジーナス・属(ぞく))
Species (スピーシーズ・種(しゅ))
海外のサイトの分類で覚えておけば役に立つと思います。
学名は、世界共通で使えます。
TAIJI 2025/01/04 16:25
上からの画像があれば良かったです。
TAIJI 2025/01/03 23:18
4枚目の写真全体には、スギゴケが出ています。
TAIJI 2025/01/02 00:07
グーグルレンズをスマートフォンで使うときは、PCサイトに切り替えると画像検索が可能になります。
TAIJI 2024/12/30 23:05
ニッポンクロヒラタアブとの区別では、やはり繫殖範囲が多く広い種を選択します。
ニッポンクロヒラタアブの種の枠の作成が困難です。在来種は、駆逐されてしまったのでしょうか?
TAIJI 2024/12/30 15:40
コクロヒメテントウの幼虫。
種の枠を作成しました。
TAIJI 2024/12/30 15:38
テントウムシの羽化?蛹(幼虫)から脱皮中?
TAIJI 2024/12/30 08:39
足と顔が黒いので確実です。
TAIJI 2024/12/30 05:42
ヤガ科です。
翅のふちは、ちりちりになっていますが、黒い点が並んでいます。
触覚は、よこ方向に広がり、翅のつけ根には、ふくらみがあります。
この仲間も、キバのようにみえる種がいます。キバガのキバは、もっと頭上まで伸びています。
種の枠を作成しました。
他には、ツツジキバガにも似ていました。12月に成虫で越冬している種なので、だんだんわからなくなります。
TAIJI 2024/12/29 15:09
フタモンクロオビマルハキバガの種の枠を作成しました。
漢字表記は合っていると思います。
TAIJI 2024/12/28 17:57
アイオオアカウキクサの繫殖範囲が大半を占める(かけあわせのアメリカオオアカウキクサの繫殖が強い)ため、同定しました。
また、アカウキクサ属以下の主な種の枠を作成しました。
TAIJI 2024/12/25 00:20
ヘラクヌギカメムシは、ミズナラの樹木に発生し、サジクヌギカメムシは、カシワの樹木に発生するとありました。
個体数はヘラクヌギカメムシが多いということで、同定しました。
普通のクヌギカメムシも個体数が少ないらしいです。
同定には、ミズナラの分布も考慮する必要があるみたいです。
写真の葉の植物も把握できれば、同定が確実になったのかもしれません。
Urostylis属の代表種の枠を作成しました。
TAIJI 2024/12/24 23:59
種の枠を作成しました。
TAIJI 2024/12/24 23:42
ワイモンヒメヒロクチバエの和名がありましたが、学名が見つかりません。
ヒロクチバエ科 ヒメヒロクチバエ属 ワイモンヒメヒロクチバエ
TAIJI 2024/12/18 21:18
幼虫ですね。
TAIJI 2024/12/18 20:54
ヤブタビラコは、自分が投稿しましたので、、、
開花時期と、背丈は、ヤブタビラコではありません。
また、ヤブタビラコは、開花する前の花と種子が同時に存在しています。
TAIJI 2024/12/07 08:51
ヒメクロバ(姫黒翅・Fuscartona funeralis)
オス(触覚にトゲがある。無いのがメス)
TAIJI 2024/11/14 23:09
有毒キノコですが、毒抜きで食用(水溶性かな?)にする地域があるらしいです。汗のにおいがするらしく、同定の要素になるのかもしれません。種名は、大きいワライタケだと思うのですが、爆笑する(大笑い)キノコにも思えます。