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バイ
TAIJI
2025/07/07 22:10
キンシバイ(金糸貝)は、フグ毒と同じ、テトロドトキシンの成分の猛毒を持つため食用不可です。
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ハグロトンボ
birdaqua
2025/06/28 09:17
水辺で目につくのはオスばかりでした
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ヒラタガムシ属
birdaqua
2025/06/28 09:15
ウスグロヒラタガムシは本州では稀なようで、コヒラタガムシのほうが可能性としては高いかもしれません
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ハグロトンボ
TAIJI
2025/06/27 22:47
オスですね。
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ヒラタガムシ属
birdaqua
2025/06/27 20:13
ヒラタガムシの仲間はそもそも分類がちゃんと整理されておらず、種同定はかなり難しいようなので属まででとどめておきます。
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ヒラタガムシ属
TAIJI
2025/06/21 18:10
ウスグロヒラタガムシかな?
種の枠を作成しました。漢字表記あっているかどうかですが、、
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フトミミズ属
birdaqua
2025/06/14 20:00
ミミズの同定は写真ではほぼ不可能なようですね。属までにしておきました。
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フトミミズ属
TAIJI
2025/06/08 23:30
正確ではないかもしれませんが、この時期に出現すること。暑さに弱いことと、繫殖が多いことを考慮に入れて検索してみました。
Googleレンズでは、特徴が多いと一発で検索が出てきますが、似たものばかりだと、だいたいまで出ますが、あとは、写真を見比べてないと、同定は困難になります。また、学名や分類が、日本語のウィキペディアにはありませんでした。
一部に白い部分(環帯(かんたい))が無いのですが、幼体では、ない場合があるそうです。(環帯は、成熟するとあらわれる。そもそも、ミミズは、雌雄同体らしく、その雌雄同体なのに、繁殖のためには、相手のペアが必要らしい)
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ガンピ
TAIJI
2025/06/05 23:52
属名、種名の枠を作成しました。(ウィキペディアを参照)
同定は、Googleレンズ(パソコンを使用。最近、スマホでは検索が出にくくなりました)で照合しました。
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オスグロハバチ
birdaqua
2025/06/01 20:15
亜種を作成し、そちらに紐づけました。
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オスグロハバチ
TAIJI
2025/05/24 22:30
かなり、Googleレンズと、出てきた画像を見比べてみましたが、オスグロハバチのメスで同定できました。種の枠を作成しました。学名は、三名法てす。
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ヒゲナガハナノミ
TAIJI
2025/05/20 22:38
種の枠を作成しました。
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モミジバヒメオドリコソウ
TAIJI
2025/05/09 21:42
もう少し踏み込んで、検索をかけてみたところ、モミジバヒメオドリコソウに一致していましたので、種の枠を作成して、移動させました。花の形状(オドリコソウよりも小さな花)と上部の葉が赤くならなく、葉が鋸歯(きょし)状のところを確認できれば、同定は容易です。
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モミジバヒメオドリコソウ
TAIJI
2025/05/05 22:06
ありがとうございます。確かに、オドリコソウの花と違い、ヒメオドリコソウとも違うので、もっと別種なのかなとも考えていました。ヒメオドリコソウへ移動します。
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モミジバヒメオドリコソウ
一秋
2025/05/05 20:35
花の姿から ヒメオドリコソウ でしょう。
葉が赤く色づかないタイプですね。
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クサシギ
TAIJI
2025/05/04 08:32
もう一つの投稿は、イソシギで合っています。体側面に白い部分がありません。尾が短いです。写真で比較できますね。
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クサシギ
TAIJI
2025/05/03 08:29
イソシギはクサシギより少し小さく、尾が羽の先端より飛び出します。クサシギは、羽の先端と同等の長さです。
体の側面の羽の上部に白い部分があり、足が黄色です。
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カブトムシ
TAIJI
2025/05/03 08:15
3枚目と4枚目に写っているのは、コクワガタでした。追加でコクワガタを同定します。ハサミの内の出っ張りの位置で、判別するそうです。ヒラタクワガタは、ハサミの根元側に出っ張りがあるので違いがわかるそうです。
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クサシギ
birdaqua
2025/04/30 06:47
シギあまり見慣れていないので、イソシギなどとの区別ができず……でした
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クサシギ
TAIJI
2025/04/29 22:23
種の枠を作りました。
海にはいかず、淡水にいると書かれていました。
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ヒゲナガキバガ科
カワムツ属
アメーバ動物門
ミズカマキリ属
ヒロクチバエ科
アカウキクサ属
パフィオペディラム属
パフィオペディラム属
ハナアブ科
コケシノブ属
サクラ属
アザミウマ目
アザミウマ目
マイマイ属
ハギ属
TAIJI 2025/07/07 22:10
キンシバイ(金糸貝)は、フグ毒と同じ、テトロドトキシンの成分の猛毒を持つため食用不可です。
birdaqua 2025/06/28 09:17
水辺で目につくのはオスばかりでした
birdaqua 2025/06/28 09:15
ウスグロヒラタガムシは本州では稀なようで、コヒラタガムシのほうが可能性としては高いかもしれません
TAIJI 2025/06/27 22:47
オスですね。
birdaqua 2025/06/27 20:13
ヒラタガムシの仲間はそもそも分類がちゃんと整理されておらず、種同定はかなり難しいようなので属まででとどめておきます。
TAIJI 2025/06/21 18:10
ウスグロヒラタガムシかな?
種の枠を作成しました。漢字表記あっているかどうかですが、、
birdaqua 2025/06/14 20:00
ミミズの同定は写真ではほぼ不可能なようですね。属までにしておきました。
TAIJI 2025/06/08 23:30
正確ではないかもしれませんが、この時期に出現すること。暑さに弱いことと、繫殖が多いことを考慮に入れて検索してみました。
Googleレンズでは、特徴が多いと一発で検索が出てきますが、似たものばかりだと、だいたいまで出ますが、あとは、写真を見比べてないと、同定は困難になります。また、学名や分類が、日本語のウィキペディアにはありませんでした。
一部に白い部分(環帯(かんたい))が無いのですが、幼体では、ない場合があるそうです。(環帯は、成熟するとあらわれる。そもそも、ミミズは、雌雄同体らしく、その雌雄同体なのに、繁殖のためには、相手のペアが必要らしい)
TAIJI 2025/06/05 23:52
属名、種名の枠を作成しました。(ウィキペディアを参照)
同定は、Googleレンズ(パソコンを使用。最近、スマホでは検索が出にくくなりました)で照合しました。
birdaqua 2025/06/01 20:15
亜種を作成し、そちらに紐づけました。
TAIJI 2025/05/24 22:30
かなり、Googleレンズと、出てきた画像を見比べてみましたが、オスグロハバチのメスで同定できました。種の枠を作成しました。学名は、三名法てす。
TAIJI 2025/05/20 22:38
種の枠を作成しました。
TAIJI 2025/05/09 21:42
もう少し踏み込んで、検索をかけてみたところ、モミジバヒメオドリコソウに一致していましたので、種の枠を作成して、移動させました。花の形状(オドリコソウよりも小さな花)と上部の葉が赤くならなく、葉が鋸歯(きょし)状のところを確認できれば、同定は容易です。
TAIJI 2025/05/05 22:06
ありがとうございます。確かに、オドリコソウの花と違い、ヒメオドリコソウとも違うので、もっと別種なのかなとも考えていました。ヒメオドリコソウへ移動します。
一秋 2025/05/05 20:35
花の姿から ヒメオドリコソウ でしょう。
葉が赤く色づかないタイプですね。
TAIJI 2025/05/04 08:32
もう一つの投稿は、イソシギで合っています。体側面に白い部分がありません。尾が短いです。写真で比較できますね。
TAIJI 2025/05/03 08:29
イソシギはクサシギより少し小さく、尾が羽の先端より飛び出します。クサシギは、羽の先端と同等の長さです。
体の側面の羽の上部に白い部分があり、足が黄色です。
TAIJI 2025/05/03 08:15
3枚目と4枚目に写っているのは、コクワガタでした。追加でコクワガタを同定します。ハサミの内の出っ張りの位置で、判別するそうです。ヒラタクワガタは、ハサミの根元側に出っ張りがあるので違いがわかるそうです。
birdaqua 2025/04/30 06:47
シギあまり見慣れていないので、イソシギなどとの区別ができず……でした
TAIJI 2025/04/29 22:23
種の枠を作りました。
海にはいかず、淡水にいると書かれていました。