コマユバチ科の画像を投稿する コマユバチ科の一種 kibimusi 2023/01/29 (日) - 20:54 撮影日2023/01/22 地域 岡山県 撮影・捕獲場所 森・林・山 場所詳細吉備高原 四平山 環境 天然・野生・自生 生育段階 蛹 同定の自信 ★★☆☆☆(科まで確実) 画像をネットで検索したところシオヤアブの卵嚢のような…? コメント TAIJI 2023/02/01 (水) - 05:19 コマユバチ科 → コマユバチ科に分類する 種名はわかりませんが、コマユバチの一種で良いと考えます…このハチは幼虫(チョウ類)に寄生してマユを幼虫にマユを保護させる成分を体内に注入(脳に働く)します…すると、チョウの幼虫は、アーチ型になって、茎との間にマユが集団になって形成されるみたいです…すごい能力ですね…穴はハチが出た後のものかな? kibimusi 2023/02/01 (水) - 20:12卵嚢ではなく寄生蜂コマユバチの一種の繭(蛹)なんですね。よく見るとハチの巣のようにも見えますね…ありがとうございます。 birdaqua 2023/02/01 (水) - 21:16コマユバチ、モンシロチョウにつくアオムシサムライコマユバチの繭のイメージしかなかったですが、このような繭を作るものもいるのですね。 TAIJI 2023/02/03 (金) - 20:58サムライコマユバチ(アオムシサムライコマユバチ以外)の一種かもしれないです…繭をつくる瞬間と、繭から出てきた瞬間が観察できれば、詳しい同定ができると思います…繭をつくるときは、コマユバチの幼虫が寄ってきて、協力してつくるみたいです…最近、新種も発見されているみたいなので、生態は謎が多いと思われます…寄生された幼虫ごと繭になっています… タテハサムライコマユバチで検索してみて下さい…(タテハチョウ科の幼虫で、樹木(マユが付いている植物を食べる幼虫なので、その植物の種(サルトリイバラかな?))を食べる幼虫でだいたい絞り込むことができそうです…タテハサムライコマユバチでは無いかもしれませんが、、、)
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タテハサムライコマユバチで検索してみて下さい…(タテハチョウ科の幼虫で、樹木(マユが付いている植物を食べる幼虫なので、その植物の種(サルトリイバラかな?))を食べる幼虫でだいたい絞り込むことができそうです…タテハサムライコマユバチでは無いかもしれませんが、、、)