ボタンヅル(牡丹蔓) -Clematis apiifolia-

撮影日

地域

撮影・捕獲場所

生育段階

同定の自信

★★★★☆(種までほぼ確実)
センニンソウとそっくりですが、葉の形は、ムクゲみたいな形です…
オシベの長さが、白い愕と同じくらい長いため、花を見ても、センニンソウと区別可能です…

葉は、ムクゲのような形で、4枚目の写真の中央に少し写っています…

コメント


一秋 2023/09/17 (日) - 21:26
ムクゲ ですか。
複葉の1枚がってことですね。

ボタンヅルの名は葉が牡丹に似ているから牡丹蔓になったといわれます。
いろいろな見方ができますね。


TAIJI 2023/09/18 (月) - 07:17
ボタンの葉のほうが似ていますね…
でも、ムクゲの葉にも似ています…

複葉の1枚ということです…

自分は、センニンソウの写真が撮れたと、喜んで帰って、Googleレンズで同定したら、「あれ?」ボタンヅルと出たので、以前にセンニンソウの特徴の欄に、「ボタンヅルに似る」と書いていたので、すぐに理解しました…でも、Googleレンズの画像検索の精度が優れていて驚いていました…Windowsのパソコンなら、Bingの画像検索が使えますが、外国からが多いため、英語の翻訳など困難になる場合があります…