コシアカツバメ(腰赤燕) -Hirundo daurica-
撮影日
地域
撮影・捕獲場所
場所詳細
庭で捕獲。
環境
生育段階
同定の自信
★★★★☆(種までほぼ確実)
落ちたのか、意識不明になっていました。でも、もう命は無い状態です。まだ、巣立って間もないみたいです。腰の色は、はっきり出ていて、同定は容易です。最も身近な渡り鳥です。
絶滅危惧種とありますが、渡り鳥なので、日本に来るのは春から夏の暖かい時期になるためでしょう。また、従来のツバメと同じく、巣作りが困難になっていることも理由にあるみたいです。今年、駅の改札出た屋根の上に、普通のツバメの巣がありましたが、誰かが破壊してあったのを見かけたことがあります。ツバメが最も人に近い場所で巣を作るように思います。
絶滅危惧種とありますが、渡り鳥なので、日本に来るのは春から夏の暖かい時期になるためでしょう。また、従来のツバメと同じく、巣作りが困難になっていることも理由にあるみたいです。今年、駅の改札出た屋根の上に、普通のツバメの巣がありましたが、誰かが破壊してあったのを見かけたことがあります。ツバメが最も人に近い場所で巣を作るように思います。