ヤハズエンドウ(矢筈豌豆) -Vicia angustifolia-

別名

カラスノエンドウ
在来種
雑草化する前は栽培されていて、逸脱して野生化。

食用とすることができる(全草)。
ただし、レクチンを含むため、よく加熱する必要がある。(中毒の要素)
ソラマメも同じく、多少の毒性を持つ。

寒さに強く、暑さに弱いため、5月中旬には、サヤを黒くして(カラスに例えられた)、太陽熱を利用し、サヤをねじり種を弾き飛ばす。飛ばす時の音は近くにいると聴こえてくる。

種を排出した後は、自ら枯れていく。

つるは、茎を固定するために巻き付けるもの。