カモジグサ(髢草) -Elymus tsukushiensis var. transiens-

撮影日

地域

撮影・捕獲場所

場所詳細

公園の芝生の中

生育段階

同定の自信

★★★★☆(種までほぼ確実)
カモジグサとアオカモジグサの区別が焦点となりますが、芒(のぎ)がわずかな赤みなので、よく見ないと判断がてきません…カモジグサそのものの判断は、芒がとても長いのと、穂がしなだれるところで同定の基準になると考えます…

芒は、実の先端の細長く伸びた部分です…

さらに、カモジグサとアオカモジグサの徹底的な違いは穂にあって、カモジグサは、小穂がばらけて、アオカモジグサは、固まった形態です…(もしかすると、どちらもばらけますが、時期がずれるのかもしれません…カモジグサの方が早い)

穂が出る時期は、カモジグサとアオカモジグサともに同じ時期です…混じって出ている場所もあります…その時は、カモジグサの色が全体的に白っぽく、穂が赤い違いを比較しやすいと考えます…