カクレミノ(隠蓑) -Dendropanax trifidus- 別名テングノウチワ 在来種 幼木は、葉が裂けるが、大きくなると裂けなくなる。 また、ウルシと同じ成分を含むため、カブれることがある。 神事に使用され、和名の由来は天狗が持っている、着ると姿が消える「隠れ蓑」に葉を見立てられた。