ロブスタコーヒーノキ -Coffea canephora-

別名

ロブスタ種、カネフォラ種(正式種名・カネフォラ種ロブスタ(種小名がカネフォラ))
外来種
ビクトリア湖周辺から西アフリカの地域の原産。
世界生産の約2割を占める。(残りの8割弱は、アラビカ種)

アラビカコーヒーノキとリベリカコーヒーノキと、この種を含めて、「コーヒー3原種」と言われている。3種で、豆が最も小さい。

カフェインの含有量は、アラビカ種の2倍以上も含まれている。
酸味が弱く、苦みが強い。変化を与えるためにアラビカ種に混ぜられての利用が多く、この種だけで利用がされることは少ない。

背丈は10メートル近くに達する。(アラビカ種の背丈は、3メートル位まで)病気や気候の変動に強い。標高300メートルの土地で栽培可能。ベトナムでの生産が多い。

インスタントコーヒーの原料、アイスコーヒーの原料として利用される。