シソ(紫蘇) -Perilla frutescens var. crispa-

別名

広義のシソ(基本は、アカシソ)、変異が多いため広義と狭義の分類を設定させている。
中国原産(在来種)。

シソもエゴマ同様、縄文時代の遺跡から出土しており、2500年前に日本には存在していたらしい。「本草和名」という医学書には、平安時代から栽培されていたという記録が残っている。

シソの名前の由来は、アカシソから付いたため「紫」という漢字が当てられる。「蘇」は、食中毒になった子がアカシソの葉を煎じて飲ませたら、回復したことから漢字が当てられた。

○Perilla frutescens var. crispa
 (広義のシソ・エゴマの変種)

○Perilla frutescens var. crispa f. purpurea
 (狭義のシソ(アカシソまたはシソ)・エゴマの変種の品種)

○Perilla frutescens var. crispa f. viridis
 (大葉(ちぢれないアオシソ)・エゴマの変種の品種)
○Perilla frutescens var. crispa f. crispa
 (チリメンシソ(ちぢれるアオシソ)・エゴマの変種の品種)